広告 健康日記

野菜不足の私が青汁を使って少しでも食生活を改善しようとしているおはなし

どうしても野菜が不足がちな食生活…

私の食生活を冷静に見てみると痛感するのですが

  • 朝食…ほとんど摂らない
  • 昼食…カップラーメンとおにぎり
  • 夕食…家で食べるが野菜少なめ…

と野菜が不足しているだけでなくとても偏った食事をしています。

年齢を重ねるにつれて徐々に弱っていく身体のことを考えると食生活を改善した方がいいのは明白。本来は食事の根本的な改善に取り組むべきなのですが仕事との兼ね合いや家内の野菜嫌いなどもあり思うように捗らないため、足りない部分を少しでも補うために青汁を取り入れるように心がけています。

目的に合う青汁を探してみた

青汁と言ってもいくつかのタイプがありますよね。粉末タイプ、冷凍タイプ、ペットボトルやチルド飲料などすぐに飲めるものなどなど。

それぞれに特徴がありメリット・デメリットが混在するため自分のライフスタイルに合ったものを見つけられると無理なく継続することができると思いいくつかの青汁を試してみました。ここでは私が試した結果現在飲んでいる青汁をいくつか挙げたいと思います。

冷凍タイプ

冷凍タイプの青汁は解凍する手間が必要ですが、野菜を絞った汁をそのまま急速冷凍したものなので一番青汁らしい青汁と言えます。

その分青臭さがやや強いものが多いのですが「自分は今青汁を摂取してる!」という気にさせてくれるのもこのタイプが多いように感じます。

家で飲む場合はこのタイプを使用することが多いですね。

懐かしのCMでおなじみ!キューサイのケール青汁

粉末タイプ

こちらはフリーズドライなどの技術を用いて粉末にしたタイプ。1包ずつ個包装されているものが多く持ち運びがしやすいのがメリットです。

おにぎりとカップラーメンというあまりよろしくない(と思われる)昼食後にこっそり飲んでいます。毎日ではないのですが…。

ペットボトルタイプ

ペットボトルの最大のメリットは「すぐ飲めること」と「蓋をして持ち運べること」。

冷凍タイプのように解凍したり、粉末タイプのように水に溶かしたりする手間がなく購入後すぐに飲めるのは大きなメリット。

1回当たりの単価は冷凍タイプや粉末タイプに比べると割高ではありますが飲みたいときにどこでもすぐ飲めるのはありがたいところ。

のどが渇いたときにはジュースではなくこのタイプを選ぶように意識しています。

ペットボトルで蓋ができるので持ち運びがしやすい!

冷凍タイプや粉末タイプに比べてコストは高いですが、解凍したり水に溶かしたりする手間も不要で飲みたいときにすぐ飲めるのでタイムパフォーマンスを重視する方にはうってつけです。

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